ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

ドナー登録から骨髄提供までの体験を綴った主婦ブログ。一人でも多くの患者さんの命が救われますように。

オバサン何やってんだよー、現金で払えよー、と大声で後ろのほうからオバサンに言われた話

 

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先日、夜、息子の運転で、娘もいっしょに三人でオーケーに行きました。

オーケーとは安いスーパーです。オーケーギフトショップじゃないよ。

オーケーギフトショップのOKは大橋巨泉さんのイニシャルです。

海外に巨泉さんが出店していたお土産屋さんです。知ってる人いるかな。

オーケーに行くときはいつも大橋巨泉さんが頭をよぎっているのですが、そんなことは関係なくて、先日、オーケーで嫌な気分にさせられました。

 

最近は、オーケーに行くことが多いです。自転車では少し遠いので、コーラが欲しい息子に運転してもらって行っています。というのは、いま、かながわpayというキャンペーンを神奈川県内でやっていて、オーケーでは10%の還元がポイントで受けられるのです。

それで、その日も、たくさん買い物して、比較的すいてるレジに行くと、研修中の男子高校生みたいな子で、すごく遅い。まあー遅い。

そして、支払いの段になって、かながわpayでと言ったら、すでにセルフレジボタンおしちゃったみたいで、すぐ戻せないらしく先輩を呼んで直してもらって。

で、予想より多く9000円も買っちゃったので、aupayの残高が8000円弱しかなかったのでポイント使用2000円を設定し、購入金額を入力し支払いへ。かながわpayとはサイトを経由した連携payでの支払いなのです。この時点で店員には購入金額より2000円安い金額を支払っているようにしかみえません。

店員は、最後に支払い完了画面がでて購入金額が明示されるまでを見届けなければなりません。それからレシートを出すのです。

それが、完了画面が出ない!なかなか出ない!なぜ?

スマホがずっと考え中。

あまりに遅いのでまた先輩がきて(早く呼べよ)事務所のコンピューターを確認して、無罪放免になりましたが、レジを離れてすぐ画面がでました。それで、そのとき、うしろのほうから

「オバサン、何やってんだよー、現金で払えよー」とイライラマックスのオバサンの叫び声が。

いやいや、もう支払い押しちゃってるし、いまさら現金無理だし。

payの取り扱いだって、何度もやってるし、こっちに不備はない。

スマホだっていつもちゃんと動いてるし。

そもそも店員が激オソで、ボタン間違えて先輩呼んだりしてるから時間もかかってる。

そのせいでコンピューターの処理に時間がかかっているかもしれないし。

ショッキングピンクのマスクの女がいたのはちらっと見えたのですが、じっと見ると怖いので見ませんでした。娘が言うには、太ったボスママみたいな38歳ぐらいのオバサンだったらしい。

おー怖っ。あーやだやだ。

オーケーは安いので、やんちゃな人たちも多いのですが、近所のオーケーはまだましだと思っていたのですが……

とある地域のオーケーはヤンキー家族が多くてテンション下がります。

ただのヤンキーファッションならいいのですが、入れ墨とかを見せているのは威嚇してんのかなと思ってしまいます。

まあ、事情も知らず、後ろから叫んでくるのは、頭悪いとしかいいようがない。

頭悪い人に限って、待つことができないんですよ。

待てができない犬です。

頭悪い人は、知識が少ないので、原因をその少ない知識の中で考えます。だから、物事を決めつけがちになる。想像力はないに等しいので、解決策を考えられない。

そして、キレることでイライラを解消することしかできない。他人を非難することで自分の優位性を保とうとするなよ。侮辱罪で訴えるぞ。公の場で無実の罪を着せられました。うえーん。

おい、ショッキングピンクのマスクのババア、てめえにオバサンよばわりされたくないんだよ!

と思っても、本人には言いません。

お前は、そのままこのレジに並んで、店員のレジの遅さに打ちのめされるがいい!

と思いました。

どうか、研修中の男子店員にクレーム言いませんようにと願いつつ……

 

 

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日記ブログの募集は、明日26日までです

 

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はてなブロガーの「ともさん」が、日記ブログに応募したという記事を書いていて知ったのですが、東京は下北沢のお店で「日記祭」というのがあって、「はてなブログの日記本」というのを作って配布するそうです。

それで、私も、自分の記事の中から選んで応募しました。

 

blog.hatenablog.com

応募はしたけれど、掲載してもらえるかはわかりません。

でも、本は無料配布ということなので、もらいに行こうと思っています。

日記祭は12月11日(日)。お近くの人いたら一緒にいきませんか。

応募がまだの方、明日までですよー

私は9月14日の記事を応募しました。応募できるのは今年書かれた日記ブログ。

最近は、気がむいたときしかブログを書いていないので、選択肢が少なくて、これしかなかったのですが、これこそ日記だなあと思った内容です。

 

hoozukireiko.hatenablog.com

応募しようとして書いたブログではなかったので、説明不足もあるかもしれません。

写真やリンクはカットされるそうですが、偶然にもカットされたとしても通用するように書いてありました。私えらい。

以下は応募した日記です

童貞のますをさんがご結婚されました。
「童貞のますを」さんとは、はてなブロガーの「童貞のほうのますを」さんです。

実はもうひとり「ますを」を名乗る方がいらっしゃって、そちらはご家族もある「淡白マスヲ」さんです。

私がブログをはじめたとき、おふたりはすでにブログを毎日のように書いていらして、いまもブログを続けてらっしゃいます。

アイコンがまったく同じなのでややこしいです。

30代童貞こじらせ男のますをさんは、奥様とは出会ってから一年未満でめでたくご結婚され、童貞も卒業されました。

奥様と出会う前は、アプリなどで婚活もしていたそうですが、結局知り合いからの紹介でお付き合いがはじまりました。で、あっというまにご結婚。

「30代童貞こじらせ男の記録」というキャッチ―なブログタイトルはこれからどうなるのでしょうか。

一年前には予想もしなかったことがおきますね、人生には。

三月に職場の60代ベテランスタッフさんが退職されたのですが、そのときにはまだ結婚してないアラフォーの娘さんがいると言っていたのが、六月、なんと妊娠してご結婚されました。

予想はしていなかったとしても、願ってはいたのでしょうね、きっと。

願っていれば叶うこともあります。

でも、夢みてるだけではだめですね、行動しないと。

必死になって短期間で成果を出そうとしてもだめで、時がくれば出会うのですね。

 

―追記ー

「30代童貞こじらせ男の記録」は「童貞のまま結婚した男の記録」にタイトル変更されました。

blog.hatenablog.com

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失禁パンツが吸水ショーツに進化していた

 

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おもえば、デリカシーのない言い方をしていました。
「失禁パンツ」だなんて。

年をとれば、尿漏れなんて誰にでも起こりうること。

特に出産後なんて、風邪をひいたもんなら、くしゃみ、咳ですぐ……

だからナプキンつけていましたよ。

でも、ナプキンてかぶれるんですよね。なるべくならつけたくない。

ほんのすこしでいいからおまたの部分が厚かったらいいのにと思っていました。

そういうパンツを探す年齢になりました。

そして、出会ってしまいました!理想のパンツと!

アベイル(しまむらグループ)の店舗で下着コーナーを見ていたら偶然。

その名は「吸水サニタリーショーツ

なんと、軽い日ならナプキン不要。

不要といってもパンツ洗うの大変そうだからつけるけど。

ナプキンが嫌で布ナプキンの購入を考えたことがありますが、洗う大変さを考えると、誰が買うねんという頭おかしい商品に思えてきたので買いませんでした。

いままでのサニタリーショーツ(生理用パンツ)は吸水どころか、もれをふせぐ撥水でした。もれたものを受け止める包容力は皆無でした。

それがなんと!

最近はもれたものをはじくのではなくいったん受け止めてくれるのです。なんて優しい世の中になったものだ。そして、おそらくですが、血液だけでなく尿も受け止められる。尿と書かないで吸水という言葉で表現してくれている。

時代は人に優しくなった。

「失禁パンツ」は「尿もれパンツ」へ。

そして「吸水パンツ」へと進化していた!

 

ユニクロの広告にも堂々と載っていたところをみると、吸水ショーツは私が知らないあいだに確固たる地位を確立していたのかも。

吸水ショーツはもはやお年寄りが使うものではないようだ。これこそユニバーサルデザイン。多様化の時代。少数派の尿もれ人口にも対応したデザイン。いや、高齢化で尿もれ人口が増えた結果か?

 

難点は、洗濯したら乾きにくいこと。

 

もう、尿もれを恥ずかしがることはない!

お洒落に進化した「吸水ショーツ」「吸水サニタリーショーツ」をどうぞ。

 

男性用もどうぞ。

 

 

トイレが近い夫が、渋滞中に車のなかで……という話はこちら

hoozukireiko.hatenablog.com

 

 

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