昨日、5月3日、行ってきました!
誰もが知ってる、松本清張。行ってよかった特別展!
場所は横浜です。港の見える丘公園内です。
港の見える丘公園内のイングリッシュガーデンには薔薇が咲いていました。
薔薇の香りが留まるような作りの地形にしてあるので、香りが漂っていました。
松本清張といえば、「黒革の手帖」「点と線」「砂の器」が思い浮かぶと思いますが、
1000作品以上を40歳を過ぎてから82歳で亡くなるまでの約40年間で書いています。
この特別展をブログで説明するのは難しいので興味のある方は是非足を運んでください。とてもよかったです。
北九州市には、松本清張記念館があります。
この特別展で知ってよかったこと
- 40歳を過ぎてから小説家デビュー
- 小説の指南書を読んで小説の書き方を勉強していた
- 絵と書が上手かった
- 推理小説が好きだった
私も、小説を書き始めたのは40歳ぐらい。(39歳で小説家をめざすことを一生の目標にした)
私も、小説の書き方の本を読みあさった
私も、絵と書が上手い(自分で言うか~)
私も、推理小説が好き
結論
人生これからだ。40過ぎても遅くない。松本清張みたいに、人生がガラッと変わるかもしれない。がんばろ!
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