ナンパってされるとテンション上がりますよね。
断るときは、すいません・・・というそれだけなんですけど、後でじわじわきて、
家帰ると、ナンパされたよ!独身に見られたよ!
って自慢したくなります。でも、夫はあからさまに不機嫌になるし、子供たちもお母さんがナンパされた話なんか興味ない。ママ友に話すのもちょっと気が引ける。なにより自慢みたいになるのが嫌だ。私のママ友はみんな美しいです、はっきりいって。実際みんな何歳までナンパされるんでしょうね?そして、どんな手口で……
こんな話、匿名のブログだからこそ書けるので、せっかくだから書こうと思います。
まず、ナンパされたのは後にも先にも4回しかありません。もうこれからはないと思います。最後にナンパされてから?年たちます。
ナンパなんてする男性はチャラ男だと思うかも知れませんが、4人ともチャラ男ではありません。2人は定年後の60歳を越えたオジサマです。2人は20代から30代と思われる男性です。4人とも誘い方が真面目でした。
ですから、婚活中の男性、マッチングアプリもいいけど、街で好みの女性を見かけたらまずお茶に誘ってみてはいかがでしょう。
コミュ障克服のリハビリとしてどうでしょう。
女性は誘われると嬉しいものです。
それだけで、どきっとしてしまいます。
断られるのは当たり前なので、ビビることはありません。もし、その女性が暇だったら、誠意をもってお願いすれば、お茶ぐらいはしてくれます。あなたとお話がしてみたい、そう言われれば、まぁ暇だしちょっとならいいかという気になります。
それで、60代の男性とお茶したことがあります。自分、二十歳ぐらいのときです。当然、お茶してバイバイですよ。
続きはまた今度!バイバイ!