ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

骨髄ドナーとなった主婦が自身の体験と頭の中を自由に綴るブログ。

映画「紙の月」(角田光代原作)感想。濡れ場が多かった前半。

昨日の深夜、またまたスマホで映画をみました。

1カ月前、スマホを機種変更して、30日無料のauビデオパスに入ったからです。

 

hoozukireiko.hatenablog.com

 ブログを控えめにして、映画をいっぱい見るぞと決意したのですが、映画「フラガール」を見て、そのあと見ていませんでした。

 

hoozukireiko.hatenablog.com

 

で、おととい「万引き家族」を見ました。

hoozukireiko.hatenablog.com

 

 で、昨日は「紙の月」を見ました。

原作は、角田光代

主演は、宮沢りえ

 

紙の月

紙の月

 
紙の月 (ハルキ文庫)

紙の月 (ハルキ文庫)

 

 前半、濡れ場が多かった!

ネタバレが嫌なので、レビューとかいっさい見ずに映画は見るのですが、ひとりでこっそりスマホで見てよかったです。

今年、角田光代が審査員の小説コンクールに応募するため、「紙の月」を借りたのですが、読まずに返してしまったので、それならば、映画で観ておこうと思いこの映画を選んだのですが、感想はうーん・・・という感じでした。

銀行員の宮沢りえ(既婚)が大学生と不倫し、銀行のお金を横領して貢いでいくお話です。宮沢りえはアラフォーぐらいの設定ですから、かなり年下の彼氏です。

濡れ場が多くて恥ずかしいぐらいですが、宮沢りえガリガリすぎて・・・

サンタフェ」(篠山紀信)のころの宮沢りえは、かわいくて美しかったのに。

サンタフェ」は宮沢りえが18歳のときに出したヌード写真集です。
ヘアヌードですごく話題になりました。でもいやらしくないのです、きれいなのです。

当時はヘアヌードが衝撃だったけど、ヘアが映っているのは少しでした。
発売当時以来見ていませんが、芸術的な写真集でした。

 

ja.wikipedia.org

 

話を映画に戻すと、その大学生との出会いは、営業で訪れた家でした。営業で訪れた家の金持ちだけどケチなじじいの孫でした。

家の中でふたりきり、じじいに肩をさわられ、襲われるの?ってなったときに孫が訪問してきて助かったというようなシチュエーションでの出会い。

じじいは肩についていた葉っぱをとっただけと言っていましたが、そのときは本当かどうかわかりませんでした。でも、その後、孫がエロかったので、やっぱりあのおやじはエロじじいだったのかなと思いました。

私は、昔、保険の外交員をやっていたことがありますが、男性の家には絶対ひとりでいってはいけないと言われていました。実際、先輩といっしょに行って、「若いのだけ置いて行け」と言ったエロおやじがいました。20年以上も前の話です。そのエロおやじが保険に入ったさらに昔、何十年も前、色仕掛けとは言わないまでもそんなことがあったのかもと思ってしまいました。

映画の後半で、宮沢りえは、お金を集めるために、架空の、金利がいい商品パンフレットをつくり、そのエロじじいのところへ行きます。色仕掛けをするのですが、「あんたは誤解している」と一蹴されてしまいます。そのとき、ほんとうにあのとき、葉っぱをとってあげただけだったのかなと思いました。

 最後はすべて銀行にバレました。

銀行の窓ガラスを椅子で割って、そこから出て、走って逃げていました。

そのあとは海外にいました。

なんか消化不良でした。

消化不良すぎて、もう1本映画を観ようと探しました。さすがに2時間は辛いので、1時間のドラマ、デスノート1回目を見て寝ました。そちらはおもしろかったです。