ジャニーズ事務所の少年たちってみんなかわいいなーと思います。
しかし、大人になるにつれて、あれっ?となってしまう人もいます。
少年のときから、今もなおキラキラしているのが、
ジャニーズ事務所所属の
Hey!Sey!JUMP(平成ジャンプ)の山田涼介です。
これが2013年の山田のカレンダー。
19歳の山田。
ね? かわいいでしょう? キラキラしているでしょう?
これは私の卓上カレンダーです。今でもこのカレンダーを飾っています。
観賞用です。
山田涼介が大好きです。
だからといってジャニオタではありません。
見るだけで癒されています。
で、ここからが本題。
ジャニーズの少年たち、みんなだいたい若いときはかわいいです。
でも、大人になって残念になることがあります。
初めて見たとき、なんて素敵なんだろうと思った人がいます。
ほんとにキラキラしていて、好きでした。
出演番組も見ていましたが、だんだん違ってきました。
今も十分かっこいいとは思うのですが、私のなかで普通の人になりました。
残念な結果になったとは思いませんが、少年のキラキラ感がなくなってしまったのです。
それは、KinKi Kids です。(どちらかとは、言わないでおきます。)
ファンの人、ごめんなさい。残念になったとは言っていません。私にとって普通になったのです。でも「硝子の少年」はずっと好きです。
- アーティスト: KinKi Kids,松本隆,山下達郎
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2007/12/26
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ジャニーズに限らず、若いころは超かっこいい!可愛い!と思ったけど、大人になって興味がなくなった俳優さんがいます。
それは、リバー・フェニックスとレオナルド・ディカプリオです。
リバー・フェニックスは「スタンド・バイ・ミー」のときが可愛いすぎた。
レオナルド・ディカプリオは「タイタニック」のときがかっこよすぎた。
リバー・フェニックスのことを「リバー様」と呼ぶぐらい大好きな友人がいました。
リバー様、23歳の若さで亡くなってしまいました。あの友人今頃どうしているのだろう。
ジャニー喜多川さんが亡くなって、思ったことでした。