ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

骨髄ドナーとなった主婦が自身の体験と頭の中を自由に綴るブログ。

火災報知器の警報音は慣れると危険という話

今日は、あるショッピングモールの5階にあるカルチャーセンターで習い事だったのですが、火災報知器が

「フォンフォン、フォンフォン、フォンフォン、火事です、火事です」

と鳴り始めました。

その音が、住んでいるマンションの火災報知器の音と同じでした。マンションの消防点検は年に2回あります。点検日は部屋の中の火災報知器が作動するかを点検するので、自分の家の順番が来るまで、部屋の中で待たなければなりません。朝から、他の家の点検の音「フォンフォン、フォンフォン、フォンフォン、火事です、火事です 」が、ずっと繰り返し聞こえます。点検は朝から昼まで行われるので、午前中ずっと聞こえるのです。

この音を年に2回×7年聞いていると、どうなるか。

この音を聞いたとき、まず、消防点検だと思ってしまうのです。

 

もしかして火事?!

とすぐ気付きましたが、音に慣れてしまっているので、本当に火事なのか、疑ってしまいました。

私たちがいた教室はカルチャーセンターの一番奥でした。京都アニメーションの放火事件があったばかりなので、私たちは、顔を見合わせました。

 

火事が本当なら、今すぐ逃げなければなりません。

 

教室の出入口は、後ろにひとつ。出入口に近いところに座っていた方が、カルチャーセンターの受付まで行ってくださいました。

 

火元は地下1階、ボヤだということで、講座は続行されました。地下の火災報知器が作動したことで、ショッピングモール全館に

「フォンフォン、フォンフォン、フォンフォン、火事です、火事です」の音が流れたのです。

しばらくして、音は鳴り止みました。

そして「こちらは防災センターです。火災報知器の誤作動です。引き続きショッピングをお楽しみください」というアナウンスが流れました。

 

講座が終わると、非常階段の場所を確認して帰りました。

非常階段はインテリアを重視してなのか、わかりにくく、こんなところに階段あったんだねという会話をしました。あの緑の非常口マークだけが頼りでした。

非常口を真剣に意識したのは初めてだったかもしれません。