今日は朝からお昼1時まで仕事でした。
小学生の夏休み期間は、朝からのシフトもあります。8時に鍵を開けなければならないので、責任重大です。いつもみたいに寝坊できません。
そのかわり、1時からは自由になれるので、お買い物して帰る余裕もあります。ただし、一番紫外線の強い時間帯に外に出ることになります。今日みたいに暑い日は、汗だくになって帰ってきました。私は、紫外線アレルギーなので、太陽が照りつける暑い日ほど長袖、手袋欠かせないので、余計に暑いのです。
さて、話は戻りまして、子供の話。
12時からはお弁当の時間で、食べ終わったら体を休める時間です。食物アレルギーは、食後に出やすいので、すぐ運動すると体によくありません。食事プラス運動でアレルギーは出やすくなるのです。
食後は本を読んだり、横になって寝たりして過ごすことになっています。
私は、きらりんレボリューションを読んでいた小学1年生の女の子の横にいたのですが、その子が突然思い出したように言いました。
「うちにね、エッチなマンガあるよ」
「!!」(返答に困る私)
「いつも、読んでるよ」
「!!」(どのレベルのだろう)
「男がね、女の人の服を脱がせてねぇ…」
(ヤバいやつだ)
言わせねえよ、とばかりに話題を変える私。
我が家のネタみたいに、言わせねえよとは言わないけれど、小学生の口から聞きたくない。先が気になるのはやまやまだけど、言わしちゃいけない。
こっちも返答に困るし。
おそらく、ちょっとエッチなあだち充レベルじゃない!
あー、危ねぇ
小学生にそんなマンガ読ますか?
まともな親なら厳重に隠してるはず。
それとも、性教育? 早すぎるでしょ。
衝撃的な出来事でした。
子供はなんでも外でしゃべってしまいます。
親のみなさまは、気をつけましょう。