アフターコロナは、椅子のネチネチとるのが大変だと思う
椅子の貼り紙
ショッピングセンターや病院、区役所までもが、下のような貼り紙をして椅子に座れなくしています。
ソーシャルディスタンスということでしょうが、これって意味があるのでしょうか。
「コロナウィルス感染予防のため間隔をあけてお座りいただきますようご協力お願いします」
と書いてありますが、電車やバスなどに乗ると、間隔をあけて座っていません。あけていたら、ほかのところがぎゅうぎゅうになってしまいます。
しらない者同士が隣に座っても、まず会話することはありません。だまって座っていれば、間隔をあけても、あけなくても、かわらないと思うのです。
それよりも、その貼り紙のせいで家族がひろがって座らなければならないほうが迷惑です。複数で来ている人はかたまって座ってほしいものです。しゃべったりするし。
椅子に両面テープののりが残る
コロナが収束したら、椅子の貼り紙は外すのでしょうが、両面テープののりが残ると思います。きっと、それをきれいに取るのが大変です。かなりネチネチしてると思います。
ですから、椅子のネチネチをとる仕事が大忙しになると思います。お掃除業を営んでいる人はネチネチを簡単にすばやく取る技術を磨いておくといいと思います。
投資家の人は・・・どこの会社がいいでしょうかねぇ、お掃除会社に投資しておくといいかもしれません。
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