ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

骨髄ドナーとなった主婦が自身の体験と頭の中を自由に綴るブログ。

手塚治虫「人間ども集まれ!」【完全版】に収録されている二つのエンディング

手塚治虫氏が亡くなって30年がたつというのに、私はまだ生き返って欲しいと思っています。なんで神様は手塚先生を天国に連れていってしまったのでしょう。ふざけるな!

私の中の生き返らせたい著名人ナンバー1は手塚治虫氏です。ちなみに2位は渡瀬恒彦さんです。ランキングつけるの好きです。

手塚先生が亡くなったとき、私は高校生でした。その頃、読んでいた手塚漫画は、「ブッダ」「アドルフに告ぐ」などでした。もちろん「火の鳥」「ブラックジャック」も大好きです。

手塚先生が亡くなったのは、朝刊で知りました。信じられないまま学校に行ったら、どこからか耳に入り、やっぱり本当だったんだとがく然としました。その時の手塚先生は現役バリバリの漫画家です。60歳でした。まだまだ、描けるはずだったのに。なんでブラックジャックが実在してないんだ、ブラックジャックなら手塚先生の病気、治せるのにと思ったものです。

で、なんで突然手塚治虫

それは、はてなブログでブログを書いているリモコン下駄夫さんが紹介していて、また手塚作品を読みたくなったからです。

リモコン下駄夫さんのブログを参考に、図書館で適当に予約しました。図書館でといっても、自宅でポチッとやるだけです。家の近くに図書館があるので連絡がきたらすぐとりに行けます。

手塚治虫熱、再燃。

図書館で借りた「人間ども集まれ!完全版」をさっそく読みました。「人間ども集まれ!」は単行本化したときのエンディングと、雑誌連載時のエンディングが全く違うのです。完全版には両方掲載されています。単行本のエンディングは、虚しい終わりかたをしました。雑誌のほうは、ハッピーエンドです。私はハッピーエンドのほうが好きです。もし私が単行本しかよんでなかったら、満足できていなかったと思います。

 

簡単にストーリーを説明すると、ある特別な精子をもつ男性(主人公)の精子を使って、無性人間という性別のない人間を試験管で大量に作りだし、奴隷や兵士として売って金儲けをする悪者と主人公と無性人間たちのお話。大人向けの話です。
あまり書くとネタバレするので書きません。
男性が読んだらエロさを感じるかもしれませんが、女性の私にはエロくなかったです。

 手塚先生の作品は図書館にもあると思うのでおすすめです。

この本が完全版。

人間ども集まれ!

人間ども集まれ!

 

 

 参考になったリモコン下駄夫さんのブログはこちら。

rimokongetao.hatenablog.com