先日、嫌な夢を見て落ち込んでいるとブログに書きました。
私の夢にはちょっとした力があって、正夢になるんじゃないかとめそめそしていたのですが、もう大丈夫。
夢の有効期限は切れました。
こんなこと、真面目に言ったらヤバイ人みたいですが、夢による予言をしたり、
夢で探し物を探したりできました、むかしは。
予言を馬鹿にした夫は、私の忠告をきかず、スピード違反で15000円払うはめにあいました。
昨日、へんな夢をみました。トラックがバックしてきて私の車にぶつかるのです。
私は何度も何度もクラクションをならしていました。
やっと止まったトラックからたくさんの男がおりてきます。
夫がいなくて、娘と二人です。夫は近くの建物で何か用事中。
男たちは私になにやら、文句をいいます。私はスマホを探しますが、見つかりません。
娘に、夫に連絡してと伝えますが、電話にでません。
私は男たちに叫びます。
「はやく、警察に連絡して!」
私は自分のスマホを探しますが、みつかりません。
鞄の中から見つかったのは、昔使っていた携帯電話。
これでもいいや、と電話をかけようとしたけれど、契約が終わっているので
かかりません。当然です。
ここからがこの夢のへんなところ。
車には私と娘だけだったと思っていたのですが、
後部座席に、ナインティナインの岡村さんが乗っていたのです。
私は岡村さんにスマホを貸してほしいと頼みます。
私は借りたスマホで夫に電話をかけようとしまが、
知らない番号からかかってきた電話を夫が受けるのかを心配しているのでした。
以上、昨日のへんな夢でした。忘れないうちにすぐ書いています。
こういう夢は現実味がないので夢のお告げではありません。
トラックがぶつかってきたのは、1カ月ぐらい前、追突されたことが、
記憶に残っていたからでしょう。
岡村さんが出てきたのは・・・よくわかりません。