鬼滅の刃23巻の感想
鬼滅の刃のコミック最終巻を買いました。
なぜか発売日に偶然娘と本屋に行きました。
本はレジの中にたくさん在庫がありました。
お金がないというので、なぜか私が出しました。
後で返してね、といったものの、もうすぐ病院実習がある娘は、バイト禁止なので、お金がありません。
それで、クリスマスプレゼントということになりました。
安いクリスマスプレゼントでよかった!
でも、「これ、クリスマスプレゼントね」といっていろんなものを買ってあげているような気がします・・・
「欲しい」と言われれば、買ってあげたくなってしまうのです。だって娘がかわいいんだもの。
最終巻の23巻を読んだ感想は
最後の未来の話、いる?
です。
娘もそれは思ったみたいです。娘も19歳なので、大人の感想です。
最期の未来の話、子供、とくに小学生には、ほっこりしていいラストなのでしょうか。
映画「鬼滅の刃」無限列車編
三重県に住む妹とメール交換をしているのですが、鬼滅の刃の映画を見に行ってきて、すごくよかった、泣けたと興奮気味にメールしてきました。
妹には、小学生の子供がふたりいます。子供を連れて行ったのでしょう。
鬼滅の刃、見たことなくて、映画で初めて見たけど、感動した~~煉獄さ~~ん😭ということでした。
それで、見に行きたい気持ちになりました。ストーリーはコミックで読んだので知っていますが、感動したり、涙したり、そんな体験ができるなら、娘連れて行ってこようかな~
で、ここからは勝手な予想です。
映画しか見ていない妹が楽しめたのだから、炭治郎がどんな経緯で鬼殺隊に入ることになったのかから映画は始まります。
名探偵コナンの映画が、コナンくんは新一であり新一はどうして小さくなったかの説明が初めに必ずあるように、「鬼滅の刃」も説明があるでしょう。アニメをみていない大人が感動した、よかったというのだから、けっこうな時間をかけるのでは?
どうして禰津子を背負っているのかとか、柱ってなんなのかとか、コナンの映画の説明ぐらいの短時間では描けない。ということは、上演時間の半分はアニメの内容のダイジェスト?
とりあえず、たしかめに行かなくては。
今はコロナ感染の危険性があるので、子供たちがいっぱいいる映画館には行きたくありません。時期を見計らって、すいている時間帯に行きたいと思います。
娘が去年の秋からキメツキメツ言っていて、受験の妨げにもなり、キメツを敵視していた私ですが、ブログでけっこうキメツキメツ言っていますね。
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